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スタッフブログ

   
2013/06/19  ショールームダイアリー 
ビルヂング LOVE
 
カズヤマです。

”街歩き”・”建物ウォッチング”特に「ビルヂング好き」な私・・・。


 クラシカルな”三菱一号館”も良いですが、
私の趣味には少々、”オーヴァーデコラティヴ”
(過剰装飾)気味・・・。



ご存じ、(旧GHQビルでお馴染み)明治生命館も立派な構えですが、”歴史の重み”が在り過ぎて近寄りがたい感じ・・・。



 

 だんだんシンプル&モダンになってきました。
東京中央郵便局です。

ちょっと見た感じ、無愛想で殺風景なビル・・・。
こういうのが好きなんです。



前川國男・村野藤吾等、”オフィス・ビルヂングの大御所建築家”の作品も好きですが
名前は知られて無くても、1950~1960年代に建築された少々くたびれた”ビルヂング”が好きです。
中で働く人々に”しっかり使いこまれている”感が良いです。

あ、”ビルディング”ではありません。
”ビルヂング”です。正しくは。





 

ほらね。

実際に中に入ってみると現代の”ビルディング”とは違い一つ、一つの建物の意匠が
全体から細部に至るまで個性的です。今より豊かな時代では無かったはずですが
描くデザインも使う材料も”じっくり吟味されて”いるかの様です。

右側の写真、全面タイル張りの”シュールな”エレベーターホール、
”質感”が伝わらないのは、私の力不足です(素直に)。

今、一番気になる建物は
「旧東京国際郵便局」
東京駅から中央線快速に乗り、神田駅に着くまでの間、左手にチラッと見える


 こいつです。

数年前に局が移転した後、放置されたままの空家となっています。
水平基調のデザイン、今では大変少なくなりました。
1950~1960年代の建造物ですと、耐震基準に満たない上に、
そろそろコンクリートの耐用年限が近づいてきています。


裏手に廻ると、郵便局独特の”シューター”を発見・・・。


  仕分け後の郵便物がこの”スベリ台”から次々と
郵便トラックの荷台を目がけて滑り降りていったのでしょう・・・。

・・・もはや、使用される事はありません。

保存?再利用?それとも解体? 建物の行く末が気になり、周辺を歩き廻って情報を集めてみると・・・。
やはり・・・”解体”。
取り壊される前に、一度だけでも中に入ってみたいものです。(私、”廃墟”好きでもありますので。)

周辺の郵便関連のビルと合わせて「再開発」する様です。夏までの命か・・・。





それでは。
 
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